2024 11,21 07:40 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2022 12,07 21:55 |
|
久しぶりのアップ
(当方の癖で素案時点でアップしながら添削していくので途中変更が時折かけていきますのでご了承ください) 当方も還暦を迎え最近はあまり物を持たないようにとは思っていたのですが
実際はこの年になっても未だにPCその他ガジェット系を買い続けてるし溜まり続けてる。
そんでもってこの間、寝室で使っていたブック型PC(第6世代Corei5)がだいぶへたって来た
ので、そろそろ買い替えようと常日ごろから思っていた。 もう次買う時は別にディスクトップじゃなくてもいいよなぁ?
それに、今年初めに知人がどうしても必要に迫られPC購入の際、相談に乗った時に最近の ノートを触る機会があって少しだけ興味は持っていた。 今まで7~13インチの軽量モバイルノートは散々使い倒してきたけど据え置き型のいわば ラップトップタイプ?というか少し大きめの15インチクラス(テンキー付き)のノートを 買ってみようと思った。 おおまかな用途はネット&メディア系、POSマシン、動画編集、それから最近とある知人の
依頼でDAWの編集を請け負うことになり昔取った杵柄のようにDAW作業に勤しんでおります。 その他の要望として、CODクラスのゲームが問題なくプレー出来れば尚よろしという事で色々候補選定した 結 果・・・・ 例のタイのアマゾンこと、LAZADAにて ASUS TUF Gaming F15なるゲーミングノートが 丁度小生の使用用途的に合致してたのでポッチっとな ★ちなみに お値段36000バーツ 日本円の今現在レートで145000円前後(2022年12/07) かな、通常それなりのゲーミングノートを買うとなると20万円越がザラなのに性能とコストを 考えれば妥当な値段だ。 やはりOSはHomeエディションだと色々制限があってまた、 言語に問題が・・・・ ということでお得意のゴニョゴニョおまじないによって Win11Proエディションにアップグレードした。 更に底板を外して Dドライブ増設用に1TB PCIe® 3.0 NVMe™ M.2 SSDを取り付ける。 とりあえず取り付けたが裸だと熱暴走することもあるので、後ほどアリエクスプレスでSSD用のヒートシンクをオーダー
ヒートシンクの厚み的には薄手の物、あまりしっかりヒートシンクしてる奴だと 裏ブタが閉まらなくなるのでこれぐらいの物が妥当。 ASUS TUF Gaming F15 このノートのスペックは CPU Intel® Core™ i5-11400H Processor 2.7 GHz (12M Cache, up to 4.5 GHz, 6 Cores)
メモリー 16GB 8GB DDR4-3200 SO-DIMM x 2,
ストレージ 512GB PCIe® 3.0 NVMe™ M.2 SSD & 1TB PCIe® 3.0 NVMe™ M.2 SSD
グラフィックス NVIDIA® GeForce RTX™ 3060 Laptop GPU, Up to 1630MHz at 90W (95W with DB), 6GB GDDR6
ディスプレー IPS 15.6-inch, FHD (1920 x 1080) 16:9, アンチグレア, リフレッシュレート:144Hz, Value
オペレーションシステム Windows 11 Home(proにアップグレード済)キーボード Backlit Chiclet Keyboard 1-Zone RGB Touchpad
バッテリー 90WHrs, 4S1P, 4-cell Li-ion
電 源 AC Adapter, Output: 20V DC, 9A, 180W, Input: 100~240V AC,
重 量 2.30 Kg
重量的にはモバイルの領域を超えているので進んで持ち出すようなことはしないけど エコモードで使ってる分にはバッテリーもちも意外といいし単体のみならギリアリと思う。 しかしACアダプタまでは持ち出したくないな そこに外付けディスプレーを接続して編集作業もストレスなく出来ます。 こんな感じでディスクトップっぽい事もできるしある程度重いゲームもそこそこプレーできるのでしばらくは使えそうです。 またここ何年かに散財したモノ達の紹介をするかもしれないのでその時までお楽しみに どーも (^^♪ PR |
|
2020 12,25 10:49 |
|
コロナ渦の中いかがお過ごしでしょうか?
久しぶりの投稿です。
そして久々にグラフィックカードを買い換えました。 1070からなので一世代スキップでの入れ替えです。結局マイニング用に 一枚追加してLSIで使ってたのでゲームもそこそこ出来ていたので現状維持のまま だった。 ← で、今回購入したのはGIGABYTEのRTX3060tiです。 値段は日本円で54000円位 まぁ安いのか高いのかよくわかりませんが 昔の感覚でいうとミドルクラス(3~4万円)だとすればだいぶ高くなりましたね。 本来なら3080か3070をと思いましたがCODBOCWがとりあえず問題なく動けば ということでこいつで。 3連クーラーでバックプレート完備裏面からエアを逃がせるようになってます。 側面はエアフローの関係か変な傾斜がついてます。予備電源入力は8PIN一つ 出力側はHDMI--DP-- HDMI-- DPの順で4ポート仕様です。 レビューや性能については色々なところで出てるのでここでは割愛 CODBOCWプレーに関してはFHD環境なのでかなり快適にプレーでき 暫くは使えそうです。(^^♪ |
|
2019 08,14 12:47 |
|
久しぶりにPCの話以前から関わってる・・・・のPOSマシンについて
PoSとはプルーフ・オブ・ステークの頭文字。コインステーク報酬を得るための方法で
あえてここでは説明はしませんが、とにかくこれをする為にPCを24時間365日常時稼働
させておく必要があり(厳密には常時じゃなくてもいいらしいけど)
とにかく常時接続のサーバー状態にしておりPC内にFAN等の可動部があると埃やら色々と
手入れをしなくてはならず面倒なので新たに完全ファンレスでメンテフリーのPCに
置き換えた。
=========経==========緯==========
LIVAを使っていた時は気が付かなかったけどDELLにしてからはかなりケース内が
やたらと埃まみれになる。 環境にもよるけど定期的なメンテが面倒なのでここは思い切って再度ファンレスPCにしようと決断。 タイでは日本で言う楽天やアマゾンみたいなネットショップ・LAZADAと言う便利な所があって
そこで中国深センのSharevdi Technology Company Limited製FANレスPCを購入した。
スペック的にはノートPC用CPU:Core i7-6500Uに RAM8GB(DDR3) SSD128GBでパワー的には
ディスクトップPCで例えるならばCore i3マシン程度。
POS用PCとしては充分過ぎる性能。
そしてここに5つのウォレットを入れてPOSを回している。
実際温度測定してみると平常状態時にはCPU温度50度前後(ファン無し)、Windowsアプデが入る
時等は瞬間的に100度近くまで踊るけど問題はなさそう、産業用を謳っておりもっと過酷な環境で 動いてるらしいのでそこはあまり気にしてない。 今のところすこぶる快調です。
|
|
2019 05,29 12:07 |
|
============================= _TEST_TEST_TEST_TEST_TEST_TEST_ |
|
| HOME | 忍者ブログ [PR]
|